みなさんには、「コワイ」ものがありますか?
学校の怪談?? 「ははは、そういうものがコワイのは
小学生のときだけだよ〜」と笑ってみても、
たしかに自分の学校の、あの「階段」だけは昼間でもなぜか使いたくない。
あまり目を凝らして見たくはない、近所の十字路。
どうしてだろう‥‥妙なうわさがあるわけではないのに‥‥。

そうそう、
「虫がコワイ」「蛇がコワイ」っていうのは人の共感を得やすいけど、
「貝類がコワイ」というと、みんなの顔が「?」となる。
貝から襲われたことなんかないし、食べたらおいしいのは知ってるんだけど、
でもでも、ハマグリでもサザエでも、シジミでさえも、
それを想像しただけで体がかたまってしまう。

「コワイ」って、わざわざ遊園地のお化け屋敷に行かなくても、
意外とわたしたちの身近にあるのかもしれません。
そして、「コワイ」と感じるその気持ちじたいも、じつにさまざま。
「身の危険を感じる!」というせっぱつまったものから、
自分でも説明がつかないけれど、
どういうわけか受け入れられない‥‥という「なんとなく」なもの。
はたまた、あまりにおごそかで頭を垂れてしまいそうになる気持ち。

それらのいろいろな感じをひっくるめて人は「コワイ」と言いますが、
そのいろいろに共通して言えるのは、
「コワイ」って、できたらそこから逃げたいと思うのに、
なんだかとても気になる「何か」だ、っていうこと。




 
みなさんが「コワイ」と思うもの、感じることを教えてください。
また、霊や妖怪、さらには神さま仏さまといった「人ではないもの」「この世ではないこと」について考えてみたいこと、知りたいと思っていることなどを、下記のフォームからどしどしお寄せください。
加門七海さんは、ただいま「こわい」ということにかんしての本を準備してくださっています。ご投稿はすべて加門さんにお見せし、本をお書きいただくときの大切な参考にさせていただきます。
みなさんからのたくさんの質問を楽しみにお待ちしています。

*なお、お寄せいただいた質問は個人名・内容とも公表せず、大切に保管させていただきます。(編集部より)

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