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トラベリング・パンツ映画化・第2弾!
ファンの熱い要望により、日米同時緊急公開決定!

旅するジーンズと19歳の旅立ち

映画写真
映画写真
(c)2008 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

監督: サナー・ハムリ
脚本: エリザベス・チャンドラー
キャスト: アンバー・タンブリン
  アメリカ・フェレーラ
  ブレイク・ライブリー
  アレクシス・ブレーデル
配給: ワーナー・ブラザース
  http://www.jeans2-movie.jp
   
2008年8月6日(水)より
ロードショー
渋谷TOEI(2)
109川崎
109名古屋
アポロシネマ(大阪・あべのルシアン内)
UCキャナルシティー13(博多)
札幌劇場

トラベリング・パンツ(全4巻)大好評発売中!

映画の原作本!『ジーンズ・フォーエバー【トラベリング・パンツ4】』
▲前作「旅するジーンズと16歳の夏」原作(ワーナー・ブラザースよりDVD発売中)


■『トラベリング・パンツ』第4弾!ファン熱望で書かれたフィナーレ篇!

ジーンズ・フォーエバー【トラベリングパンツ4】
あのベストセラーシリーズ最後の物語!
ファンの熱望にこたえて
感動のフィナーレが届きました。
笑った、泣いた、そして信じた。
ジーンズの絆を──
ジーンズ・フォーエバー トラベリング・パンツ4
ご注文はこちら
定価1,554円(本体1,480円+税)
B6判/426p/ISBN978-4-652-07905-8
初版:2007年





ジーンズは勇気と愛ときずなをくれた──それぞれの道を歩きはじめた4人。けれど、まだ大人にはなりきれない。ジーンズは最後になにを教えてくれるの…?熱いリクエストに応えて書かれたシリーズ感動のフィナーレ。──

◎読者の感想 
この4人に出会えてよかった。一生の宝物です。(テキサス 15歳)
このシリーズを読みながら、一緒に成長してきた気がします。だからこそ、この最後の巻で少女たちに起こる「事件」にはたまらない気持ちになりました。(ニューヨーク 20歳)
4冊とも、なんども読み返してしまう傑作です。読むたびに自分のなかにちがった感情がわきおこるのがすごい。(ウィスコンシン 16歳)
自分らしくあることの大切さを教えてくれた。アリガトウを言いたい。(ミネソタ 18歳)



■『トラベリング・パンツ』第3弾!

 
切なくて、
一度読んだら忘れられない、
ファン待望の完結編が
いよいよ登場!
トラベリング・パンツ3
ジーンズと友情は永遠の宝物!
全米ベストセラー。全米の本屋さんから
「売って、いちばん楽しかった本」に選ばれたヒット作
だれがはいてもステキに見える
不思議な力をもったジーンズ<トラベリング・パンツ>は
レーナ、ティビー、ブリジット、カルメンの
4人だけの宝物だった。
ジーンズは勇気と愛ときずなをくれた。

今年、高校生最後の夏を迎えた。
もうすぐ、ちがう道を歩きはじめる。
でもそのまえに、
それぞれやらなくてはいけないことがある……。

めぐりくる3度目の夏に、
<トラベリング・パンツ>は
どんな奇跡を起こしてくれるのか──
トラベリング・パンツ
ご注文はこちら
定価1,449円(本体1,380円+税)
B6判/380p
ISBN978-4-652-07760-3
初版:2005年



■『トラベリング・パンツ』第2弾!ファン待望の続編登場



セカンドサマー 【トラベリングパンツ2】
★世界30ヶ国で出版決定!
★アメリカを中心に世界中で大ヒット中!
アメリカからすごい本がやってきた!!
待望の続編が世界的ヒット
セカンドサマー トラベリング・パンツ2
ご注文はこちら
定価1,554円(本体1,480円+税)
B6判/438p/ISBN978-4-652-07729-0
初版:2003年


こんな楽しいポスターも作りました!電車中吊り広告で活躍!
『セカンドサマー』 『トラベリング・パンツ』 『HOOT ホー』が車内中吊り広告に登場いたしました!

▼クリックすると拡大表示されます
中吊り広告
各新聞紙面・雑誌等によるお知らせ
産経新聞(6/27)、朝日新聞(6/27)、読売新聞(6/30)、聖教新聞(7/12)、書店経営(7月号)、ほか多数の新聞紙面等で宣伝広告!!

『セカンドサマー』
〜 原題:The Second Summer of the Sisterhood〜

不思議な力をもつジーンズと4人の少女。
4つのせつなくあたたかいラブストーリー。

あれから1年、
ジーンズはクローゼットで静かに休んでいた。<トラベリング・パンツ>は夏のもの。
「ぜったい洗わない」決まりだから、はくのはほどほどにしなければ。
だけどみんな一日たりとも忘れたことはなかった。
ふたたび必要とされる日まで じっと不思議な力をたくわえたジーンズのことを……。
愛と友情がたくさんつまってる。こんなジーンズが欲しーい!


登場人物
Illustration(C) Takako Handa


『カラフル』『永遠の出口』『DIVE!!』など青春小説のトップランナーとして活躍中の作家、森絵都さんから『セカンドサマー』へのコメントをいただきました。
『セカンドサマー』は、夏が訪れるたびに<ひとつ大人になること>を義務づけられた女の子たちの、抵抗の物語だ。唯一の盾は友情のジーンズ。勝っても敗れても、彼女たちは同じだけ眩しく、切なく、そして限りなくいとおしい。森絵都

全米で大反響。★★★★★続出です!
去年よりもずっと深くって、そして切ない! 心に沁みました。(ニューヨーク)
トラベリングパンツが、今度は「愛のジーンズ」になって帰ってきた。最高です!(ワシントンDC)
待ちに待った続編、夜も寝ないで一気に読んでしまった。それからも何回も読み返してひたっています! ブラッシェアーズはどうしてこんなに素敵でリアリティのある女の子たちを描けるのか。はやく次の作品が読みたいです。(ロサンゼルス)
この2冊は、大人になっても絶対に忘れないだろう。(シアトル)

トラベリングパンツの誓い
1 ぜったい洗わないこと。
2 すそを折りかえしてはダメ。ダサいはき方をしないこと。
3 ジーンズをはいてるとき、けっして「わたしはデブだ」と思ってはいけない。
4 男の子にジーンズを脱がされてはいけない。(でも自分から脱ぐならOK)
5 はいているとき、鼻をほじらない。
6 このジーンズに、次の方法でこの夏のできごとを書く。
・左足には、いちばん楽しい場所。
・右足には、いちばん重要なできごと。
7 夏休み中、どんなに楽しくても、4人の仲間に手紙を書く。
8 決めた順番で、ジーンズを4人組のあいだで送りあう。
9 シャツを中に入れてベルトをしてジーンズをはいてはならない。(2と同じ理由!)
10 ジーンズを見たら、愛を思い出すこと。友だちを愛し、自分を愛すること。
〜〜作者&訳者 紹介〜〜
★アン・ブラッシェアーズ(Ann Brashares)
作家。 メリーランド州チェビー・チェイスで生まれる。
コロンビア大学で哲学を学び、大学院で学ぶ学費をためようと編集者として働くが、本の世界に魅了され, そのままニューヨークで編集者として活躍。

その後作家に転身し、『トラベリング・パンツ』が大ヒットとなった。現在は3人の子どもとアーティストの夫とともにブルックリンに暮らす。
★大嶌双恵(おおしま ふたえ)
翻訳家。北海道生まれ。
主な 訳書に、ブラッシェアーズ『トラベリング・パンツ』(理論社)、ハリスン『死ぬにはもってこいの日。』(柏艪舎)、ハルピン『彼女が乳がんになって考えた』(ソニー・マガジンズ)などがある。

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■『トラベリング・パンツ』第1弾! 大好評発売中!!

トラベリング・パンツ 映画化 2005年秋公開

映画『旅するジーンズと16歳の夏』原作

★キャスト情報★
監督: ケン・クワピス
出演: アンバー・タンブリン
  アメリカ・フェレーラ
  ブレイク・ライブリー
  アレクシス・ブレーデル
配給: ワーナー・ブラザース

原作本『トラベリング・パンツ』
アン・ブラッシェアーズ 作/大嶌双恵 訳

トラベリング・パンツ
クローバー世界19カ国で翻訳決定!
クローバーパブリッシャーズウィークリーにて、2001年のFlying Start Author(はなばなしくデビューした新人作家)として評価される。
クローバーワーナー・ブラザースが映画化!DVD好評発売中。
クローバーアマゾン・コム ベストセラー・オブ2001 ティーンズ部門3位
定価1,449円(本体1,380円+税)
B6判/388p/ソフトカバー
ISBN978-4-652-07712-2
初版:2002年
トラベリング・パンツ
ご注文はこちら


ところが今年の夏休みは、生まれてはじめて、4人がまっ
たくばらばらに過ごすことになる。夏休み前夜、集まった4人は、カルメンが古着屋で買ってきた1本のジーパンを面白半分に着まわしてみる。4人それぞれにぴったりフィットすることがわかる。しかもそれぞれにとても似合うのだ。体つきがまったく異なるのに、みんなフィットするというのは魔法のジーンズにちがいない、ということになり、4人はそのジーンズを夏休みのあいだかわりばんこに手元におくことにする。彼らはジーンズの使用規則を作り、最長1週間で次の人に送ること、そして互いの生活についてこまめに報告しあうことを約束する。・・・・・・
癇癪持ちなカルメン、美人のレーナ、反抗
屋のティビー、運動神経抜群のブリジットという、ワシントンに住む4人の女子高生は生まれたときからの友だちどうし。母親たちが妊婦教室で知り合ったのがきっかけなので、生まれる前からのつきあいといってもいいかもしれない。本人たちの性格や趣味はもちろん、家庭環境や通う学校も違うが、4人は週末や長期休暇は必ずいっしょに過ごしてきた。

レーナ
●レーナ ギリシャ系の超美人。だけどどこか冷めている。
トラベリングパンツをはいたら・・・・・・
 愛を信じられる? それともまだ心を閉ざす?
ブリジット
●ブリジット(愛称 ビー) 大柄で背も高い。スポーツが得意。
トラベリングパンツをはいたら・・・・・・
 大混乱!あたし恋に落ちちゃうの?
カルメン
●カルメン ラテン系でちょっと太め。心配性。
トラベリングパンツをはいたら・・・・・・
 パパにほんとうの気持ちを伝えたい。その勇気がほしい。
ティビー
●ティビー やせっぽち。人にしばられるのが大嫌い。
トラベリングパンツをはいたら・・・・・・
 この悲しみを乗り越えられるのだろうか。
    Illustration(C) Takako Handa

 


 世界はあるときいきなり様相をかえる。泣きわめいても欲しいものは手に入らず、深夜はただ、ひとりでトイレにいくのがこわいだけの暗闇ではなくなる。世界はきゅうに、巨大な、得体の知れないものになる。そうして私たちはいつかかならず、その様変わりした世界とむきあわなければならない。そんなとき、こんなたのもしい味方がいたらどんなに心づよいだろう、と思わずにはいられない。
 この先何度でも何度でも、彼女たちはこの、はじめて世界に触れた夏に立ち戻るだろう。読むことでジーンズを共用した私たちもまた、彼女たちからくりかえし、尽きることなくはげまされるだろう。

角田光代

 
YA(ヤングアダルト)世代に人気の高い作家の角田光代さん、森絵都さんのお二人から、本書『トラベリング・パンツ』へのコメントをいただきました。


 すさまじいスピードで変化を遂げていく女の子たちは、自分の長所を根気よく探すほど悠長じゃないから、なにかと短所ばかりを数えあげては悲嘆に暮れるものだ。短気。見栄っぱり。臆病。無愛想。目立ちたがり。
 けれどそんな自分を、そして友達を見つめる彼女たちの、なんて誠実なことだろう。その誠実さ故に、真摯なまなざし故に、気がつくとこの切ない夏の中に引き込まれていた。

森絵都

 

★ 書 評 よ り ★ 
◆これは少女たち4人の友情の強さと、いろいろな経験をしながら成長していく彼女たちの姿を映した物語り。現代的で、良質なストーリー。ヤングアダルトにぜったいお薦めの一冊です。(Orange)

◆ 読者もまた1本のパンツといっしょに、4人の少女たちのそれぞれの夏を、つぎからつぎへと駆け巡る。ひとつのストーリーが、つぎのストーリーへの興味をかりたてる。そんなアン・ブラッシェアーズの手法で、読者はいつまでも本を閉じることができなくなるでしょう。(Sunkissed)

◆「トラベリング・パンツ」の作者は、キャラクター作りの達人。どの子もいきいきと描かれている。彼女たちが直面する問題は、きっと普通の10代の女の子だれにでもありそうなこと。だからとってもリアル。

◆1本のパンツは、4人の友情のシンボル。

読者のみなさまからのご感想
▼Mさん (28歳・兵庫県)

 女の子の青春小説なんて、最初は正直ぴんときませんでした。けれども、読み始めてすぐ、一気に引き込まれました。まるで、妹が4人いっぺんにできて、彼女たちからてんでに夏休みの思い出を聞かされているかのような気分でした。
 彼女たち一人一人の気持ちも、あーわたしも昔こうだったわとか、こんなこともあったっけとか、思い当たることが多かったです。ひとりずつ、ぎゅっと抱きしめて、頑張ったね、よかったね、って言ってあげたい。男の子の青春小説、生傷とかけんかとか冒険のそれも悪くないけれど、女の子は、仲良しの友達がいれば、それでたいていのことは大丈夫だよなあ、と、しみじみしてしまいました。
▼M氏 (26歳・奈良県)

 すごく、よかったよ。ビンテージジーンズが、好きな俺に、とって。しかも、なんてったって、ロック風。これは、最高だね。主人公が、抱いていた、劣等感を吹き飛ばし、明日への活路を見出していく姿には、共感できるものが、あったね。
 本当に、アメリカって、感じがするよ。その、雰囲気だけでも、かなり、おいしいし、気分も明るくなれると、思うよ。ぜひぜひ、皆さんにお勧めしたい本だね。
▼Kさん (60歳・愛媛県)

母親のお腹の中にいるころからの友情で結ばれた4人の少女たちの、自我と自立の旅立ちのお話です。友情のシンボルでもある、古びたジーンズを通して、一夏の出来事をまるで映像の世界のように読ませてくれるのです。
青春小説と侮ってはいけません。
一人一人の性格が丁寧に描かれて、作者の暖い眼差しが伝わり、気が付いたら少女達と一緒に涙したり、応援したりしている私が居ました。
「4人の友情も若いうちだけよ!」なんて、分別くさいことは言いますまい。
過ぎ去った友情も又、セピア色に褪せても心に残る宝物なのですから。
一緒に時空を超えて、トラベリングパンツと楽しい旅をさせて頂きました。
▼Oさん (26歳・福島県)

ティーンエイジャー向けの青春小説だな、と思った。
だからホンの少し、なめてかかっていたかもしれない。
気軽に読めると、勝手に決めてかかっていたかもしれない。
そんな私がバカでした。
カルメンと一緒に怒りにふるえ、ブリジッドと一緒にドキドキした!
レーナと同じくらい胸を痛め、ティビーと共に泣いた…。
四人の少女たちを、愛おしいと思った。
彼女たちの経験は、形は違っても女の子なら誰もが通った道。
景色が、ホンの少し違って見えた夏。
自分が今までとはちょっとかわっていることで気づく、
嬉しいような、寂しいような気持ち。
彼女たちの言葉にできない思いは、一本のジーンズが知っている。
ジーンズが、4人をしっかりつないでくれている。
その絶対的な安心感が心地よい。
思い出した。私自身の夏を。友達を。
センチメンタルだろうか?それでもいいと思う。
懐かしい友達に、久しぶりに手紙を書こうと思った。
▼F氏 (42歳・奈良県)

すがすがしい気持にしてくれる本である。ここにあらわれる人々は主人公の四人の少女をはじめとして誰もが懸命に生きている。まずそこに心を打たれずにはいられない。四人が経験する一夏の出来事がそれぞれ精細に語られてゆくが、それらはしっかりと結びつき合っている。人の行為にせよ心の動きにせよ、書かれるべきことだけが的確な筆でくっきりと描かれて、単なる説明に終わっているところや感傷に堕するところは一行もない。こうした作者の見事な技量も読後のすがすがしさにおおいに与っているはずだ。各章のエピグラムも秀逸。読み終えた後もしばらくは近くに置いておきたい。作中の人々だけでなく、ぼくらの人生もすばらしいのだと思えてくる。

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